海外でプリペイドSIMカード使ってみたら超便利だった

先日、出張でドイツに行ったのですが、今回初めてプリペイドSIMカードを現地で購入して使ってみました。

これまで自分のSIMフリースマホのSIMフリーたる部分をまったく使っていなかったのですが、使ってみた結果、、、すげー便利!なぜ今まで海外行ったときに使わなかったのか軽く後悔しました。

ということで海外プリペイドSIMカードの便利ポイントと、注意点をまとめます。

今回ドイツで購入したのは「ALDI TALK」というもので、1GB分のデータ通信ができるやつです。ALDIというスーパーで買いました。12.99ユーロなり。5日間の滞在で全然使いきらずに終わったので、もっと容量少なくても良かったかも。それでも日本からレンタルのポケットwifiもってくよりは全然安い。

 

プリペイドSIMカードが超便利なポイント3つ

1.移動しながらGoogleマップ、ナビが使える

これまで海外旅行、出張の際は、「まーいろんなところでフリーwifi使えるから、それでネットできればいいか」という感じでいました。でも地味に毎回困っていたのは、移動時にGoogleマップやナビが使えないこと。

移動する前にホテルなどのwifiでマップをダウンロードして、オフラインで地図をみながらorナビを使って移動!というのが今までのやり方だったのですが、いざ移動し始めるとまーよくトラブってました。マップが示した場所に目的地がない、ダウンロードしたマップだとナビに行きたいところがでてこない、等々。

その点、フリーwifiないところでもネットがつながると、移動しながらナビが普通に使えるので、オフラインのマップより格段に精度がいいです(たぶん)。実際、今回ドイツは出張なのでマイナーな会社いくつか行きましたが、ナビで全然迷いませんでした。電車と徒歩です。

2.現地の人との会話、現地の表示を確認などでGoogle翻訳が使える

私は英語イマイチ、ドイツ語さっぱり。

ドイツの方は全員英語話せるわけではなく、日本よりは若干英語話せる人多いかな~ぐらい。

なので、英語話せない人はとことん話せないし、私ではコミュニケーションがほぼ無理な状態でした。

ここでもGoogle先生大活躍で、最近のGoogle翻訳は有能過ぎて英語を勉強する気が失せます。

レストランでメニューを選ぶとき、スーパーでものを探すときなど、店員さんをつかまえると英語NGな方に度々出くわしましたが、Google翻訳を介して日本語⇔ドイツ語の変換、やりとり問題ありませんでした。簡単な質問⇒回答なら全然いけます。スマホをかざしてGoogle翻訳を見せた瞬間、相手も「ああこいつドイツ語分かんねーだな、仕方ねえな」という感じでゆっくり話してくれるので、Google翻訳もバッチリ聞き取ってくれます。今回やりとりしたドイツの方は若干ウンザリした顔してましたが、丁寧に、ゆっくりドイツ語をスマホに話かけてくれました。

また、私はいままで知らなかったのですが、Google翻訳で写真を撮ると、写真にのっている外国語の部分を翻訳してくれる機能があります。これも今回大活躍。レストランで食べたいものを選ぼうにもドイツ語メニューでさっぱりわからないときはこれでなんとかいけました。ドイツ語⇒日本語の翻訳精度はいいとは言えないですが、知りたい内容はわかるレベルです。

ネットさえつながっていればGoogle翻訳はかなり使えることを実感しました。リアル翻訳こんにゃく。

3.困ったときに「ググれる」

なんと言っても、どこでもググれるのは安心感があります。

上記1.2.でいろいろやりつつも、どうしても目的を達成できないときは

写真をネット探して「これが欲しいんだ!プリーズ!」と言えばなんとかなります。

まあ、事前に写真も調べてダウンロードすればいいじゃん、ということもありますが、いろいろ行動しているうちに思いつくことや欲しくなることも多々あるので、思い立ったときにすぐググれるのは楽です。

今回は家族からドイツのボディオイル買ってきてと急にLINEがはいったのですが、銘柄はなんでもいい、良さそうなのをというざっくりなリクエストで困りました。スーパーはこの時間しかもういけるタイミングがない、今すぐなにか見つけなければ!となるも、自分ではどれがオイルかも見分けつかず。。。そこでググってあっさり「ドイツのおすすめコスメ」的な情報でおすすめのボディオイルを見つけ、写真を表示して店員さんに「This oil, please!」で無事見つかりました。たいしたことないですが、急なリクエストをこなせて謎の達成感を味わえました。Google先生偉大なり。

 

プリペイドSIMカードを使用する際の注意点

1.通常使うSIMカードを保管できるケース携帯は必須!

いざプリペイドSIMカードをスマホに入れようとしたとき「あ、元々いれているSIMカードどうやって持っておこうか。。。」と悩んでしまいまいた。まったく日本で普段使っているSIMカードを一旦保管しておく方法を考えていなかったのです。

しかたないので、購入したプリペイドSIMカードの紙パッケージに入れておいたのですが、見事になくしてしまいました。。。プリペイドSIMお得!と意気揚々だったのがまったく意味ないことをしてしまいました。。。帰国直後の空港で1人大慌てして結局SIMカード再発行するはめに、再発行代3000円なり。

私のようなアホな目に合わないようにSIMカードを保管、携帯する方法は準備した方が絶対いいです。

調べたら財布にカードと同じように収納できるケースがあったので、早速私も買いました。二度とこんなヘマしないようにと。。。あ~ムダなことした。。。

 

2.現地でアクティベーション結構難易度高い

プリペイドSIMカードを現地で使えるようにするためには、単純にSIMを入れるだけではダメで、「アクティベーション」という作業(使えるようにする認証作業のようなもの)が必要です。

ただ、今回買ったALDI TALKはこのアクティベーションが結構面倒・難易度高かったです。

まず説明書がドイツ語オンリー、しかも途中でWebカメラをつかっててのビデオ通話をして、ALDI TALKの人の質問に答えたり、パスポートと自分の顔をうつしたりという作業が必要でした。私は途中でギブアップして、現地事務所のドイツの方に手伝ってもらいました。現地の方の助けがなかったら私には無理でした。。。

そのドイツの方曰く「前はもっと簡単だった」「最近テロ対策?かなにかで手続きが厳格化された(面倒になった)」とのこと。うーん便利さとセキュリティは表裏一体なのか。

また、「前に来た日本人は日本で海外どこでも使えるプリペイドSIMを買ってもってきてたよ」とも言っていたので、なるほど、調べてみると確かにそんなSIMカードも普通にAmazonにありました。次回はこれでもいいかも。

また、「いわゆる携帯電話ショップで買えば、店員がアクティベーションしてくれる」ということも教えてもらいました。

現地の人に手伝ってもらえそうなら、頼む。無理なら、日本から購入してくor携帯ショップで買うのが無難です。

 

3.現地についた後、どこで買えるか、いつから使えるか調べておいた方が良い

アクティベーションが結構難易度高いのに加え、アクティベーション作業をやってから、最終的にアクティベーション完了して実際にネットが使えるようになるまでの時間がこれまた結構かかります。

今回のALDI TALKではこちらの申請作業が終わってから最大でも12時間以内にアクティベーション完了するよ、という説明書きがありました。12時間もかよ!と思いましたが、確かに12時間近くかかりました。

なので、現地についてからすぐ使いたい人は別な方法を考えた方が良いです。やっぱり日本で買っていくのがベストか?と思いますが、もっとアクティぺーションが早い方法もあるのかもしれませんので、そこらを調べてから行くのが良いかと。

また、空港にもプリペイドSIMカードが販売されているところがありましたが、ドイツのフランクフルト空港ではやたら高かったです。はっきり覚えてませんが1GBで30ユーロ以上してました。

 

結論

いくつか注意が必要ですが、それを差し引いても海外のプリペイドSIMカードは便利です。

今度はどこに行くかわかりませんが、次も購入します。あとは普段使っているSIMを紛失しないように(哀)。

ますますSIMフリースマホが手放せないです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA